戦艦大和 前艦橋模写
専門学校に入った際の課題に「人工物の模写」というものがありました。
人工物の写真をそのまま模写する授業だったのですが……。
被写体選びは速攻で決まりましたねw 迷うワケがない!w
ところが、当然というかなんというか…ホント、描くの苦労しましたw;
「線画」じゃダメなワケですよ。
「写真の模写」ですから写真のように仕上げなきゃいけない。
しかも写真の画像を取り込んでテンプレートにするのは禁止ときてる……。
まさに試行錯誤の連続でした。
小さいですが、下に作成の途中段階も載せています☆ 興味がある方はどうぞ☆
仕様:
  河井登喜夫氏制作 1/100超精密模型 戦艦大和の
  写真を見ながらマウス描き。
  小さい部分は拡大表示を駆使してドット描き。
  1週間徹夜続きで学校で仮眠をとるw;
  提出期限にはギリギリ間に合った……。

その1
まず、簡単な線で当たりを取ります☆
……ウニウニ……。
できた!(≧▽≦)
実を言うとこの時点ですでに
「無謀だったかしら?」と軽く
後悔してみたりw
その2
次に、さっき取った当たりに沿って、ペタペタと
ベースを乗せていきます。
この頃はまだタブレット持ってなかったので、
マウスでペチペチやってたなぁ…。
めんどくさかったなぁ…(;´▽`)
これは「土台1」「土台2」という風に、上下3つの
パーツに分けてあります☆
その3
当たり線がジャマなので、ココから消しましょう☆
3つに分けた土台パーツのうち、一番下の
「司令塔」と呼ばれる部分に、影をペモペモ…。
その4
さて、司令塔にも窓をつけ、いよいよ各部の
ディテールに入っていきます☆
まずは上の遮風装置から☆
一枚の三角形作ったら、あとはそれをコピー、
ペーストして……完成☆(笑)
真ん中にある、茶碗が3つくっついたような
ヤツは、その上にとある装置が乗っかる土台
なのです☆
なんか、他にもいろんなところに黒いシミ
みたいなのがありますが(笑)、これはその
装置の影☆
本当は一番最後に描いたものなのですが、
完成品を分解したら、土台パーツに直に
影を描きこんでたので、手前の装置を消すと、
影だけがどうしても残っちゃったという…。
その5
さぁ、とっとことっとこ装置を描き込んで
いきます☆
ね、その4で不自然に入ってた土台の
影が、やっとマッチしたでしょ?☆( ̄▽ ̄)
↓ここで苦労したのが、こいつら

どちらもドット絵…
この作品、最大級の難関でした…(;´д`)
その6
ココまで来たら、あとは気合と根気…(笑)
正直、もうここまででいいや、と思ったことが
何度あったことか…(笑)
でもねぇ、しんどかったけど、メチャクチャ
楽しかったんですよ、ホント☆
徐々に自分の手で大和の姿が組み上がっていく。
その手応えは何とも言えませんでしたね☆
やっぱ大和が好きなんだナァ、とつくづく実感…☆

↑このパーツ、左右の僅かな違いまで
描き分けてるんですよ…。
その7
わほ〜い☆
いよいよ艦橋らしくなってきましたぞい☆
この段階までくると、もう自分でもどこを
どういう手順で描いたのか、全然覚えて
ませんね……(笑)
ほとんど無我の境地…。いや、マジで…(;´д`)
その8
しちめんどくせぇ小物をさらに描きこみ、戦況は最終局面へ。
しかし……形状的に最も厄介なのが最後に残ってました…(-_-;)
そう、一番上の「主砲射撃指揮所」から「15メートル測距儀」
へと続く一連の装置…。
もう流石に体力も悲鳴を上げていたのですが、これを省くわけ
にもいかず、本当の悲鳴を上げながら(笑)描き込み開始( ̄□ ̄;)

実は、一度はこの段階で完成、にしようと思ったんです。
学校の課題だったので、正直これでも充分だろう、と…。
…でも、ね…。ほら、知らない人が見ればこれでも充分なんだろう
ケドさ…。知ってる人にこそ見て欲しい、っていうのが
あるじゃないですか…(笑)

…で、最終日もやっぱり徹夜に突入…
その9
できたぁ〜〜!!!!
おらぁ!!一番上もコレだけしっかり
描き込んでりゃ、文句ネェだろ!!(笑)
他にも、手すりやハシゴも描き込むに至り、
自画自賛ながら大満足の作品が完成した
ワケです☆

…でも、下のほうは若干手付かずになって
しまいました。
限界でした。サスガに…(^_^;)
時間も体力も…。

でも、満足です☆



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